ハブクラゲ

7月はもっともハブクラゲの発生が多い時期

刺されると激痛に襲われ、ミミズ腫れになり強いかゆみ襲われます。酷い場合には呼吸困難、ショック状態に陥ることも・・・

肌の露出は少なくしたり、クラゲの侵入防止ネットがある内側で遊ぶことをオススメします

刺された場合は患部にお酢(食酢)をかけて、触手が残っていれば取り除き、アイシングしましょう

お酢にはクラゲの刺胞発射を抑制する効果があるそうです。

(ハブクラゲのみに効果がある)

八重山での海遊びにはお酢を持参することを「お酢すめ」します(笑)